青森県支部
2018年度の活動
第1回男女専門委員会を開催しました。(2018年12月13日)
第1回拡大分会長会議を開催しました。(2018年12月1日)
2017年度の活動
第1回男女平等対策委員会を開催しました。(2017年12月9日)
2017年12月9日(土)13時より青森市の組合事務所にて、専門委員5名・支部執行部3名の計8名で第1回男女平等対策委員会を開催しました。会議では、①委員の確認、②単組専門委員会の報告、③支部活動方針・活動計画の確認、④支部女性集会について、⑤単組統一テーマの議論について議論しました。
1月27日(土)に開催する女性集会について話し合い、多くの組合員が参加できるよう積極的に声掛けを行うことを確認し終了しました。
第1回支部拡大分会長会議を開催しました。(2017年11月25日)
2017年11月25日(土)13時より青森市の東北労働金青森支店別館にて、分会長分会書記長13名、青年部2名、単組1名、支部5名にて、第1回支部拡大分会長会議を開催しました。初めに全労済より学習会を行っていただき、今後も積極的な取り組みをしていくことを確認しました。会議では単組の半澤書記次長より今期の課題別具体方針、特徴的な労使協議課題、秋季重点課題について説明をいただきました。支部からは年間活動、職場環境改善の取り組み、労働対策関連について説明し、今後の取り組みに対する意思統一をはかりました。
2016年度の活動
●第14回定期大会を開催しました。(2017年9月23日)
●第1回拡大分会長会議を開催しました(2016年11月23日)
2016年11月23日、青森市県民福祉プラザにおいて、第1回支部拡大分会長会議を開催しました。単組から松崎書記長が来青し、単組統一議題ⅰ課題別具体方針、ⅱ2016秋季重点課題の取組み、ⅲ特鋼的な労使協議課題、ⅳ全労金60周年記念事業「ありがと本」の取組みについて提起頂きました。また、支部では、ⅰ年間活動計画、ⅱ職場環境改善の取組み、ⅲ労働対策関連、ⅳ財政報告、ⅴその他、を議題としました。会議前段では、全労済商品の学習会を開催し、マイカー共済・こくみん共済・高血圧などの新たな加入範囲拡大関連について全体で学習しました。単組方針の意思統一、支部方針の確認・統一の場として重要な会議であり、分会役員として各職場における日常生活において、組合員の働き方に注視し、課題解決に向けて実態の把握・確認を行う重要な立場である事を、「職場活動マニュアル」を通じて意思統一しました。休憩時間には、被災地支援の取組みとして、石巻祥心会「かなん」のお菓子詰合せセットを販売し、出席者全員の購入により完売しました。
2015年度の活動
●第13回支部定期大会を開催しました(2016年9月24日)
9月24日(土)、青森市「ラ・プラス青い森」において、大会代議員20名、オブザーバー8名、執行部6名の参加の下、県支部第15期第13回定期大会を開催しました。
長谷川支部委員長より、①東日本大震災からの復興と復興支援の取り組みについて②7月の参議院議員選挙について③金庫政策・店舗再編成について④労済労連との新たな運動体との連携について、⑤健康で安心して働き続けられる職場について、の挨拶があり、続いて来賓として連合青森内村会長、県平和労組江良議長、単組大野書記次長より激励の挨拶をいただきました。
議事においては、弘前分会の高橋代議員、青森分会の菅原代議員、八戸分会の赤平代議員、青年部の榎本オブザーバーと弘前分会の平山オブザーバーから発言がありました。
主な発言内容は、地域活動における予算配分についての要望、支部男女平等対策専門委員会の活動報告、支部契約職員組合員専門委員会の活動報告、沖縄平和行動参加報告、青年部の活動報告。
全議案とも満場一致で採択され、第16期の活動方針、財政方針、役員改選とも確認いただきました。
●支部女性集会を開催しました(2016年6月18日)
6/18(土)、「女性が輝き続けるために心とカラダを調えよう!」をメインテーマに、県労働福祉会館において開催されました。前回に引き続き「ヨガ」「昼食交流」「分散会」とし、ヨガについてはインストラクターによる講演と骨盤矯正を意識した実演指導を行いました。呼吸を調えながらインナーマッスルを意識して、普段使用しない筋肉を鍛える効果があり、歪みを矯正しながらじわじわ心地よい汗をかくことが出来ました。昼食は、会場を移してのランチ、分散会では「人事異動後の職場状況」や「女性の活躍」に目を向けたテーマで話し合い、お互いの職場状況等について意見交換しました。次回は2年後の予定ですが、より多くの組合員に参加いただけるよう企画しますので、前回や今回参加できなかった組合員も是非参加をよろしくお願いします。
2014年度の活動
●第12回定期大会を開催しました(2015年9月26日)
長谷川支部委員長より、①東日本大震災からの復興について②原発再稼働について③復興支援の取組みについて④安保関連法案について⑤ローンセンター、プライベートセンター政策について⑥労済労連との新たな運動体との連携について⑦健康で安心して働き続ける職場についての挨拶があり、続いて来賓として連合青森敦賀事務局次長、県平和労組江良議長、単組綿書記次長より激励の挨拶をいただきました。
議事においては、青森分会の髙田代議員、五所川原分会の堀内代議員、八戸分会の吉岡代議員、青年部の鈴木オブザーバーから発言がありました。
主な発言内容は○支部男女平等対策委員会の活動報告○支部契約職員組合員専門委員会の活動報告○広島平和行動参加報告○青年部活動報告
全議案とも満場一致で採択され、第15期の活動方針、財政方針、役員改選とも確認いただきました。
また、大会開始前には、被災地復興支援の取組みの一環として、社会福祉法人洗心会「ワークショップひまわり」のクッキー詰め合わせ30個を販売し、来賓や代議員、オブの皆さんに購入いただき完売しました。
震災からの復興・再生、店舗政策、人事制度、安保関連法案等様々な課題はありますが、お互いに声を掛け合い、支えあい、健康で安心して働き続けられる職場環境構築のため、単組・支部・分会が一体となり、活動の継続・前進・強化をはかっていきたいと思います。共に頑張りましょう!!
2013年度の活動
●第2回分会長会議を開催しました(2014年2月15日)
2014年2月15日(土)13:00~16:00、青森市「青森まちかど歴史の庵「奏海(かなみ)」において、分会役員8名、青年部1名、支部役員4名、単組1名が出席し第2回分会長会議を開催しました。
議題はⅠ.諸経過報告、Ⅱ.単組より(①2014春闘方針(案)について、②2014年度時間外・休日労働協定への対応(案)、③収益改善プロジェクト答申の今後の対応について)、Ⅲ.分会活動について(①職場環境改善の取り組み結果について、②1月末の労働実態報告、③アール・ワン移行後の職場の状況)、Ⅳ.その他。
出席した分会役員からは、2014春闘取り組みの職場新聞の意義の明確化、収益改善プロジェクト答申の今後の対応等について意見が出されました。