福島県支部
2019年度の活動
第17回福島県支部定期大会を開催しました。(2020年9月26日)
2018年度の活動
2017年度の活動
第15回福島県支部定期大会を開催しました。(2018年9月22日)
第1回男女平等対策委員会を開催しました。
2017年11月28日福島市ラコパふくしま会議室において専門委員7名参加のもと第1回男女平等対策委員会を開催しました。議題は、①委員の確認、②年間活動の意思統一、③統一議題、④支部女性集会について、⑤職場実態討論。
会議では、組合活動参画について、役員選出に対しての意見交換、支部女性集会に向けてどのような内容で行うかを議論し、専門委員会と支部執行部が女性集会成功に向けて協力していく事を確認しました。
2016年度の活動
●第14回定期大会を開催しました。(2017年9月23日)
2017年9月23日(土)10時30分~12時30分福島市「県青少年会館」にて第14回支部定期大会を代議員36名、オブザーバー10名、来賓4名、執行部8名の計58名で開催しました。意見として、各種専門委員会報告、分会活動報告、職場の懸案課題等、全体で10件の意見が出されました。議案については満場一致で採択され、全労金の歌唱歌後、関本支部委員長の団結ガンバローで締めくくり新年度スタートを切ることができました。新年度も支部全体で組合活動の前進を目指していきます。
●第1回合同執行委員会を開催しました。(2017年4月8日)
4月8日福島市ラコパふくしま会議室にて執行部6名、青年部幹事会5名参加のもと、第1回合同執行委員会を開催しました。議題は①活動方針の中間点検②2017春闘について③意見交換。
お互いに現在の職場実態や、組合活動に関する課題等を出し合い、どのようにすれば改善していけるか。集会の参加者や女性組合員の参加を増やしていくにはどうしていくべきか等率直な意見交換を行いました。改めて、福島県支部全体の活動を盛り上げていく事を確認した有意義な会議となりました。
●第1回男女平等対策委員会を開催しました(2017年2月2日)
2月2日福島市ラコパふくしま会議室において専門委員9名参加のもと第1回男女平等対策委員会を開催しました。議題は①委員の確認②年間活動の意思統一③男女平等参画推進計画について④単組女性集会にむけて⑤統一議題⑥職場実態。
会議では女性組合員の活動参加、役員選出に対する課題に対しての意見交換や、働き続ける為に必要なことは何か等、女性組合員が安心して働き続ける職場を目指し、積極的な意見交換を行いました。
●契約職員組合員交流集会を開催しました(2017年1月27日)
1月27日に郡山市にて契約職員組合員20名、執行部8名参加のもと、契約職員組合員交流集会を開催しました。
午前中は現在の職場実態や、人事制度の課題など議論しあう分散会を行いました。昼食交流を挟んで午後からは、講師を呼び、自分の香りのハンドクリームを作ろうと題して、アロマテラピーを行いました。
参加した組合員からは、普段顔を合わすことのない支店の方々と意見交換をすることで非常に勉強になった。ハンドクリームを作り、リラックスしながら楽しむことができたなど有意義な集会となりました。
●第1回契約職員専門委員会を開催しました(2016年12月14日)
12月14日に福島市ラコパふくしま会議室において専門委員7名参加のもと、第1回契約職員組合員専門委員会を開催しました。議題は①委員の確認、②専門委員会の位置付けと年間予定、③契約職員組合員交流集会について、④契約職員人事制度について、⑤公平・公正処遇の実現に向けて、⑥仲間をひろげる取り組みについて、⑦組合活動の活性化に向けて。
現在の人事制度に関する課題や、職場実態など様々意見交換を行いました。また、1月に開催される契約職員組合員交流集会の企画についても意見交換を行いました。多くの契約職員組合員が参加できるように呼びかけを行っていきましょう!
2015年度の活動
●第13回支部定期大会を開催しました。(2016年9月24日)
第13回支部定期大会は、9月24日(土)、福島市「ラコパふくしま」で開催されました。大会には代議員39名・オブザーバー6名・執行部、総勢47名が参加し、全議案が全代議員の賛成多数で可決・承認されました。大会の中では経営改善策に伴う店舗統廃合に伴う意見や、現在の職場実態の課題など様々意見が挙げられました。
今期は長年県支部を引っ張っていただいた菅野前委員長が退任し、関本英輝委員長、藤原裕美副委員長、菅野賢一書記長、小室雄輝書記次長、但野直美支部委員、関原健太支部委員、千葉晶也支部委員、鈴木裕也会計監事の8名体制となります。
職場で抱えている問題は様々ですが、組合員一人ひとりの声に耳を傾けながら諸問題に
●青年部交流集会を開催しました(2016年7月9日~10日)
2016年7月9日(土)~10日(日)にいわき市「田人おふくろの宿」にて2016交流会を開催しました。
前段に青年部の学習会を行い、青年部員・青年層契約職員35名、支部青年部幹事会6名の計41名が参加しました。今回は「消費税増税について考えよう」というテーマで、増税に対して「賛成」「反対」のグループに分かれてそれぞれ意見を出し合い、その後、各グループの代表者がパネルディスカッションを行いました。身近な政治問題を取り上げたことで、労働組合と政治活動の関わりを意識し、学習することができました。
学習会を終えた後は親組合員も合流し、合計55名でレク交流を行いました。ここからは2月に立ち上げたいわきブロックの青年部員による実行委員会が運営を行い、各チームに分かれてドッチビーやかるた取り、○×クイズ、長縄とびなど汗を流して楽しく交流を深めました。その後の夕食交流から参加となる親組合員もおり、美味しいビールを片手に焼肉を食べながら語り合い、懇親を深めました。
翌10日(日)は宿泊施設の周辺の清掃活動を行い、閉会集会で交流会を終了しました。
●第2回支部契約職員専門委員会を開催しました(2016年7月6日)
7月6日(木)、福島市「ラコパふくしま5階会議室」において、専門委員8名・支
●支部女性集会を開催しました(2016年6月25日)
福島県支部女性集会は6月25日(土)、郡山市「青少年会館」において、34名参加
●第2回分会書記長会議を開催しました(2016年5月28日)
福島県支部第2回分会書記長会議は2016年5月28日(土)、福島市「市民会館」に
2014年度の活動
●第1回分会青年部長会議を開催しました(2014年12月20日)
2014年12月20日(土)13:00より、郡山市「青少年会館 研修室4」にて、分会代表者(分会青年部長・代理出席者)11名・来賓2名・支部幹事会7名の計20名が参加し、第1回分会青年部長会議を開催しました。
はじめに山中支部青年部長、次に来賓の菅野支部委員長、庄司単組青年部事務局長から挨拶を受けました。続いて庄司単組青年部事務局長より「青年部活動における幹事会・分会青年部長の役割」というテーマで学習会を行いました。その後、渡邉事務局長から、第14期の支部青年部活動方針について提起があり、毎月の取り組みの意義や報告方法、今後の予定について確認しました。
●第8回支部青年部定期大会を開催しました(2014年10月25日)
2014年10月25日(土)10時30分より郡山市の青少年会館研修室において福島県支部青年部第8回定期大会を開催しました。大会には来賓2名、代議員39名、幹事会7名の48名が参加し、1年間の活動の集大成として活発な議論が交わされました。
はじめに議長団が選出され、議長の平分会の佐藤代議員を中心とした大会役員によって議事が進められました。まず小室支部青年部長の挨拶の後、来賓の菅野支部委員長、庄司単組青年部事務局長から挨拶を頂戴しました。議案は第1号・3号議案について渡邉事務局長、第2号・4号について片岡事務局次長が提起しました。質疑では、2014交流会やボランティア活動の報告、LCの職場実態、各分会の活動報告等で17件の発言があり、それについて渡邉事務局長が答弁を行いました。次に広島平和行動に参加した片岡事務局次長より報告を受け、全体で平和に対する意識を共有化することができました。その後、議案の採決に移り、全議案が満場一致で可決されました。続いて第14期の役員体制について、全立候補者が信任されことが報告されました。そして、今大会で卒部する部員6名を紹介し、参加した5名の方々から挨拶を頂戴しました。
最後は新幹事会の仕切りで『全労金の歌』を参加者全員で歌い、山中新支部青年部長を中心に団結ガンバローを唱和し、来期も支部青年部一丸となって活動していくことを確認し、大会が終了しました。来期は今期の反省点を活かし、LC配属部員をはじめとした部員の活動の参加率向上やよりよい職場環境の実現へ向けて活動していきたいと考えます。
2013年度の活動
●第1回分会青年部長会議を開催しました(2013年12月16日)
2013年12月16日(月)13:00より、福島市「市民会館405号室」にて、分会代表者(分会青年部長・代理出席者)12名・支部幹事会7名の計19名が参加し、第1回分会青年部長会議を開催しました。
はじめに小室支部青年部長、今野単組青年部幹事から挨拶を受け、議題に入りました。続いて渡邉事務局長から、Ⅰ諸経過、Ⅱ第13期支部青年部活動の具体的方針と活動計画ついて提起があり、分会体制や今後の予定について確認しました。
休憩をはさみ、職場実態交流ということで分散会を行いました。3グループに分かれて議論し、年休や不払い労働に関してはもちろんのこと、次世代システムの移行対応や新人事制度について多くの意見が出されました。どこの職場でも繁忙から年休の取得が進んでいない状況にあり、疲弊していると感じられました。
今期は大きく働かされ方が変わる1年となることが予想され、これから一番長く働き続ける青年部員の率直な意見交換をする貴重な場となりました。