本文へ移動
東北労働金庫労働組合
〒980-0023
宮城県仙台市青葉区北目町1-15 6F
TEL.022-265-0447
FAX.022-265-0437
2
8
6
2
1
7

活動報告

組合活動の最新情報をお届けします

RSS(別ウィンドウで開きます) 

第1回業研専門委員会を開催しました。(2017年11月6日)

2017-12-04
カテゴリ:2017年度
2017年11月6日(月)13:00~17:00、仙台市「東北労働金庫 6階会議室」において第1回労働対策委員会を開催しました。
 議題は、①専門委員の確認並びに専門委員長の選出、②2017年度(第17期)業研活動方針、③金庫諸課題関連、④業務遂行上の課題関連、⑤その他
 ①専門委員長には、山形県支部の大類委員を選出しました。②現在の職場実態把握と業務効率化や定着化に向けた議論を中心として、金庫のローンセンター政策やプライベートセンター政策に対するオルグの実施等について確認しました。③仮決算状況、店舗の再編成、2017年度事業計画、季節キャンペーン、ローンセンター・プライベートセンター政策等について意見交換を行いました。④営業店の事務負担軽減・事務効率化・集中化、契約職員・再雇用職員の働き方、について職場実態の報告とともに意見交換を行いました。⑤第2回専門委員会を2018年5月10日(木)13:00~17:00開催予定とし確認を行いました。

●第20回定期大会を開催しました(2017年9月2日~3日)

2017-09-02
カテゴリ:2016年度
2017年9月2日(土)13:30~3日(日)11:40、宮城県仙台市「アークホテル仙台」において、代議員106名(2日目107名)、オブザーバー35名(2日目31名)、執行部等15名(2日目16名)が出席し、東北労金労組第20回定期大会を開催しました。
大会では、全体で14件の発言がありました。
「店舗再編成」「人員配置」「経営改善策」「専門委員会報告」「沖縄平和行動報告」「青年部活動報告」等が活発に議論され、すべての議案が全代議員の満場一致で承認されました。
最後に、小野寺執行委員長の音頭で『団結ガンバロウ』を力強く突き上げ、第20回定期大会は終了しました。参加された代議員・オブザーバーの皆さん、大変お疲れ様でした。
また、会場では復興支援として被災地の物資販売を行い完売することができました。ご協力大変ありがとうございました。

●第76回中央委員会を開催しました(2017年7月20日)

2017-07-20
カテゴリ:2016年度
 2017年7月20(木)午後1時30分~午後500分、仙台市「東北労働金庫10階大会議室」において、中央委員22名、オブザーバー1名(青年部)、単組執行部12名の計35名が出席し、第76回中央委員会を開催しました。
 議題は1.第75回中央委員会以降の諸活動報告、2.第1号議案「全労金第66回定期大会への対応(案)」の確認、3.第2号議案「改定・統一退職金制度/基本設計(案)への対応(案)」の確認、4.第3号議案「年次有給休暇積立制度への対応(案)の確認」、5.第4号議案「一般会計の補正予算(案)の確認」労使協議諸課題について、6.報告事項、7.その他。各中央委員からの意見質問の後、全議案について承認されました

●新入組合員学校を開催しました。(2017年6月3日)

2017-06-03
カテゴリ:2016年度
 2017年6月4日()午前11時から、仙台市・ショーケービル会議室において、新入組合員37名、青年部幹事会8名、単組執行部13名が参加し、『2017年度新入組合員学校』を開催しました。

 開催にあたり、小野寺執行委員長より「労働組合活動は相互扶助の考えが根底にあり、仲間を大切にする気持ちを大切にしてほしい」「物事は自分の目で見て、考えて、行動してほしい」と挨拶がありました。

その後、①労働組合活動、②全労済活動、③人事・賃金・労働条件、④青年部活動、、⑤分散会、⑥全体集会を通じ、新入組合員全員が労働組合活動を学ぶことができました。

●第41回経営協議会を開催しました。(2017年6月1日)

2017-06-03
カテゴリ:2016年度
 2017年6月1日(水)15:00~17:00、仙台市「東北労金本部階大会議室」において第41回経営協議会を開催し、組合は執行部13名・業研専門委員長、金庫は齊藤専務、竹田常務、芳賀常務、佐藤常務、目黒執行役員、讃岐人事部長が出席しました。議題は①2016年度決算報告、②2017年度事業計画(案)、2017年度事務管理方針および事務改革取組方針、④その他。
 金庫より議題に関する説明を受け、組合としては職場環境の改善に向けた議論を展開しました。引き続き金庫の考え方を質し、職場で働く組合員が健康で安心して働き続けられることを第一義に金庫へ意見反映していきます。
TOPへ戻る